本を2冊書いました。
1冊目は「やっぱり買おう」と言ってから、早、半年経ってしまった
宇多田ヒカルさんの歌詞集「宇多田ヒカルの言葉」
2冊目は、リツイートで興味を持った
及川眠子さんの本「ネコの手も貸したい」
「U.S.A」の分析と、Winkの裏話がとても印象深かったのです。
最新刊の「誰かが私をきらいでも」を購入しようと思ったのですが、検索で出てきた「ネコの手も貸したい」がどうしても気になってしまって。
「残酷な天使のテーゼ」「淋しい熱帯魚」など数々のヒット曲を手がけた作詞家が書き下ろす作詞術
って、心惹かれませんか?
作詞する予定はとりあえずないけれど、どうしても読みたくなってしまって、ポチ。
家に届くと、どちらも想像より厚くてずっしり。
うれしい…
「どっちから読もうかな〜」と、表紙を眺めてニヤニヤしております。
気楽に読めて置き場所に困らない電子書籍も好きだけど、やっぱり紙の本も好きだなぁ〜。
宇多田ヒカルの言葉
https://www.amazon.co.jp/dp/4789736814/ref=tsm_1_fb_lk
ネコの手も貸したい 及川眠子流作詞術
https://www.amazon.co.jp/dp/4845632675/ref=tsm_1_fb_lk
「ネコの手も貸したい」を、途中まで読んで感想を書きました。