この記事は、Radiotalkで配信したトークを元に書きました。
音声でもぜひ聴いてみてくださいね。
2つのラジオ配信アプリを使っています
2020年7月から、音声配信アプリを使ってトーク配信をしています。
Radiotalkとstand.fmという二つのアプリを実際に使ってみて分かった、音声編集機能の違いについて書きます。(2021年5月現在の機能です)
音声編集とは「録音した後に音声を部分的に削除したり、BGMを付けたりして聴きやすく加工すること」です。
各アプリの説明は、それぞれの公式サイトをご覧ください。

Radiotalkの音声編集
Radiotalkの音声編集のよいところ
波形が大きく表示されるので、細かいカットがしやすい

音を聴きながら、カットする範囲を指定します。
一時停止をして、波形を見ながら削除の始点と終点を設定し、実行。
細かく範囲指定ができるので、口を開くときに鳴ってしまったリップノイズだけを切り取ることもできます。
全体にエフェクトをかけて声を変えることができる

ボイスチェンジャーのように、声を変化させることができます。
遊びとして使うこともできますし、顔バレならぬ声バレを防いで配信することもできます。
スピードや音量を変えることもできます。
スピードは「速くする」、音量は「小さくする」ことができ、逆はできません。
ゆっくりめにしゃべって後から速くする。大きめにしゃべって後から小さくする。が可能です。
これらの機能はトーク全体に適用されます。
一部分だけを変えることはできません。
Radiotalkの音声編集の残念なところ
iPhone限定の機能であり、Androidでは使えない
この記事を書いている2021年5月現在、Radiotalkの音声編集機能はiPhone限定の機能です。
Radiotalkには外部音声のアップロード機能がないので、編集機能が使えないとスマホで一発録りした音声をそのまま配信するしかありません。
間違えたら最初からやり直し、または気にせずそのまま配信するということです。
これではとてもトーク配信のハードルが高いので、ぜひAndroid版にも音声編集機能が付くと良いなと思っています。
配信後に編集できるのは文字情報だけ
一度トークを配信した後、再度編集できるのは、タイトル・キャプションなどの文字情報だけです。
音声は編集することができません。
stand.fmの音声編集
stand.fmの音声編集のよいところ
外部音源データの読み込み・挿入ができる
何も録音していない状態に音声データをアップしたり、録音したトークの途中に音声データを挿入することができます。

私はRadiotalkで録音・配信したトークの音声ファイルをダウンロードして、そのままstand.fmにアップロードしています。
●ダウンロード方法についてトークしたラジオがこちら
●もう少し詳しく書いたブログ記事はこちら

BGMを後付けできる
たくさんのBGMがアプリに内蔵されていて、そこから好きな音楽を選ぶだけでトークの後ろにBGMを流すことができます。

自動的にトーク前に大きめに流れ、トークが始まったら小さくなり、終わるとまた大きくなります。
投稿するときに全体の音声が調整されるので、一度投稿してみないと完成した音量バランスがわかりません。
編集中は、トーク裏のBGMがあまり聞こえませんが、投稿するとちょうど良い音量に調整されることが多いです。
自分でBGMの音量を調整することはできません。
冒頭に載せたトークにBGMをつけると、こんな感じになります。
投稿後も音声が編集できる
トークを投稿した後でも、音声のカット、音声・音源の挿入、BGMを変えるなどの音声編集が可能です。
Androidでも同じ機能が使える
Androidで使ったことはないのですが、私が調べた範囲ではiPhoneとの機能の違いはなさそうです。
stand.fmの音声編集の残念なところ
波形がざっくりなので細かい編集は難しい
Radiotalkよりも選択範囲の指定方法がざっくりしていて、細かいカットはしにくいと思いました。
今のところ、私はstand.fmには外部音源のアップロードしかしておらず、直接録音したり音声編集をしたりはほとんどしたことがありません。
少し試してみたときの感想です。

今後への期待とまとめ
Radiotalkとstand.fm、どちらのアプリも今後さらに使い勝手が改善されていくと思うので、より使いやすく楽しくなっていくといいな、と思います。
この記事では、音声編集機能の違いに絞ってお伝えしましたが、それぞれのアプリに良いところがあり、ほかの機能にもいろいろな違いがあります。
まずはリスナーとして両方のアプリを使ってみて、それぞれの雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ!